皆さんは、「げんれい」と「ことだま」の違いをご存じでしょうか?
巷では「言霊=ことだま」と読まれることがほとんどだと思いますが、世界トップクラスの言霊エネルギー研究機関では、「言霊=げんれい」と読んでいます。
それはなぜなのでしょうか!?
「言霊(げんれい)」と「ことだま」の違いを簡単に説明すると、一般的に読まれることが多い「ことだま」とは、肉体レベルでわかるもの、音波など耳で聞こえるものになります。
かたや言霊(げんれい)とは、耳で聞こえる前にある「大元のエネルギー」のことを言います。
そしてその言霊(GENREI)のエネルギーは様々なものと結び起こすことを昔の賢人たちは気づかれたのです。
「日本の叡智」と言われる言霊を紐解くことで日本語の素晴らしさと日本語を使う日本人の素晴らしさに気づいてもらえるのではないでしょうか。
無料動画では人間の意志エネルギーが発する力と、そこに必ず付帯する鬱滞情報との関係や、何故日本語が言霊を発動しやすい言葉なのか…
そして、言霊を使う事で引き寄せがおきる行動までも分かりやすくお伝えしています。
『解禁!専門家のみに公開されたGENREIのエネルギー』の中では言霊の秘密から、言霊のエネルギーを使うために必要な事柄を特別に公開して頂いてます!
※予告なく公開を終了する場合もありますのでご注意ください。

一般社団法人白川学館理事
石原 政樹
Masaki Ishihara
禅僧の祖父の影響で、子どもの頃から禅や各種瞑想に親しむ。
高校時代に超越瞑想を学び、その紹介書籍「TMの奇跡」から舩井幸雄会長を知る。
学生時代にキャプテンを務めた剣道部の稽古の後、しばしば幽体離脱を経験。
20代後半、10時間を超える瞑想中にエネルギーが覚醒、
一切の存在と融合するという神秘体験をする。
その後 少林拳、少林武術、太極拳、古武術、レイキ、
気功、気導術、ヴィパッサナー、肥田式強健術等、を学ぶ。
崇山少林寺では14代館長釈永信管長より、動功の免許を拝受。
ビジネスと意識の統合を目指し、舩井幸雄グループに入社後、
舩井会長を通して七沢研究所代表 七沢賢治に出会う。
2016年七沢研究所グループ ロゴストロン株式会社代表取締役社長に就任。
2018年親会社の株式会社七沢研究所 取締役CMO(最高マーケティング執行者)に就任。
現在は株式会社七沢研究所・ロゴストン株式会社を統合した
新会社neten株式会社顧問・白川伯家神道を継承する一般社団法人白川学館理事を務める。
祓い・鎮魂・言霊・netenテクノロジーこそが
時代のあらゆる局面を解決できる鍵であることを実感、その普及に尽力している。